受給事例
>> 自律神経失調症、甲状腺機能亢進症、うつ病が混在している病状で、障害基礎年 金 2 級を受給できたケース【No.97】
相談者:女性30代/専業主婦 傷病名:うつ病 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 年金決定額:支給月から更新月までの総支給額:約276万 有期認定:約2年 相談時の相談者様の状況 自律神経失調症と甲状腺機能亢進症にうつ症状が加わり、人と会いたくなく、家に引きこもっている状態でした。障害年金の事を知っても、人と会うことが嫌で、相談に行く事すら諦めていましたが、当事務所HPをご覧にな 続きを読む >>
>> 診断書等の医証が揃った段階から着手し、障害基礎年金 2 級を受給できたケース【No.98】
相談者:男性50代/無職傷病名:脳梗塞決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級年金決定額:支給月から更新月までの総支給額:約234万有期認定:約3年 相談時の相談者様の状況 同業者である社労士からの紹介でした。 脳梗塞により、左半身に麻痺の後遺障害がある状態で、市役所にて障害年金の相談をされ、医証の手配など、ご自身で手続きを進めてあるなか、某金融機関の年金相談会にて、「専門家に頼むとスムーズに手続 続きを読む >>
>> 診断書内容を再考いただき、障害厚生年金 3 級を受給できたケース【No.99】
相談者:男性50代/休職中傷病名:うつ病決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級年金決定額:支給月から更新月までの総支給額:約147万有期認定:約1年 相談時の相談者様の状況 職場での多忙や重責を背景に、うつ病を発症。休職、復職を経て、2度目の休職期間に入ってある状況でした。 奥様から「うつ病でも障害年金はもらえるみたい」と言われたことがきっかけで、障害年金についてお調べになりました。自身での手続 続きを読む >>
>> 初診日が特定できない中、医師との面会の末、有力な手掛かりを見つけ、障害厚生年金1級を受給できたケース【No.100】
相談者: 女性 50 代 / 無職 傷病名: 慢性関節リウマチ 決定した年金種類と等級: 障害厚生年金 1 級 年金決定額:支給月から更新月までの総支給額: 約 474 万円 有期認定:3 年 相談時の相談者様の状況 約15年前から関節リウマチを患っておられました。当初は介護職として就労も可能でしたが、年月を重ねるごとに病状は悪化し、就労が出来ない状態となってしまいました。ご自身でも障害年金の請求 続きを読む >>
>> 悪性黒色腫(右足底)と右下肢障害、計2通の診断書で3級を受給できたケース【No.91】
相談者: 男性 60 代 / 無職 傷病名: 悪性黒色腫(右足底) 決定した年金種類と等級: 障害厚生年金 3 級 年金決定額:支給月から更新月までの総支給額:約 347 万 有期認定:約 3 年 相談時の相談者様の状況 悪性黒色腫により免疫療法を継続しておられました。医療費の事をインターネットで調べていた 折、「がんで障害年金を受給できる」という事を知りましたが、年金事務所とのやり取りを負担 続きを読む >>