肝疾患の障害認定基準
平成26年6月1日に肝疾患の障害認定基準が改正されました
平成26年6月1日から、障害年金の審査に用いる肝疾患の障害認定基準を一部改正されました。
改正のポイントは以下のとおりです。
1.重症度を判断するための検査項目について見直しを行いました。
2.障害等級を客観的に判断するため、検査項目の異常の数を入れました。
3.アルコール性肝硬変の基準を追加しました。
改正に関してのパンフレットを見たい方はこちらをクリックして下さい
最新の肝疾患の障害認定基準
最新の肝疾患の障害認定基準を見たい方はこちらをクリックして下さい
この記事の最終更新日 2014年6月16日 執筆者: 社会保険労務士 堤信也