受給事例

 >> 左右の発症時期が異なる変形性股関節症の案件。発症時期も古く、初診日特定に難航したが、事後重症請求で無事に障害厚生年金3級を受給できたケース【No.124】

相談者: 女性 50代 / 無職傷病名: 左)変形性股関節症(人工関節置換)・右)股関節固定術後決定した年金種類と等級: 障害厚生年金3級年金決定額: 年金受給額584,500円 永久認定  相談時の相談者様の状況 両変形性股関節症を患っておられましたが、左右で発症経緯が異なっていました。幼少期に股関節治療歴有り。約30年前(20歳頃)、右)変形性股関節症を発症し、固定術施行。「固定術の影響に 続きを読む >>

 >> アルコール依存が原因で精神障害を発症。事後重症請求で障害厚生年金2級を受給できたケース【No.123】

相談者: 男性 60代 / 無職傷病名: コルサコフ症候群決定した年金種類と等級: 障害厚生年金2級年金決定額:約142万 有期認定:2年   相談時の相談者様の状況 お姉様から弟様のことでご相談を受けました。アルコール依存治療の為、約2年間精神科に入院されており、最近、「アルコール依存による脳萎縮状態。認知症のような症状で、自立した生活は無理」と医師から言われたとの事でした。ソーシャルワーカ 続きを読む >>

 >> 正確な初診年月日が分からない」と病院に言われたことで請求を一旦諦めたが、思い立って専門家に相談。事後重症請求で無事に受給できたケース【No.122】

相談者: 男性 40代 / 公務員傷病名: 心室頻拍 (ICD埋め込み)決定した年金種類と等級: 障害厚生年金3級年金決定額:約58万 有期認定:3年  相談時の相談者様の状況 20代前半に突然、動悸や目眩、呼吸困難等の症状を自覚。不安に思い病院を受診したところ、心疾患の診断を受けました。幼少期や学生時を含め社会人になってからも体は健康そのもので、健康診断で異常を指摘されたこともなく、まさに寝 続きを読む >>

 >> 自身で作成する必要がある病歴・就労状況等申立書を改めて補強し、再請求にて受給出来たケース【No.121】

相談者: 女性 20代 / 無職傷病名: うつ病決定した年金種類と等級: 障害基礎年金2級年金決定額:約78万 有期認定:2年 相談時の相談者様の状況 20歳未満でうつ病を発症。受診を継続しても快方に向かわず、就労継続支援事業所での就労も続かない為、障害年金請求を決意され、ご自身で請求。結果、不支給決定となった経緯がありました。「自分達で再度請求しても同じ結果になりそう。専門家が近くにいるなら 続きを読む >>

 >> ご逝去後、奥様が遺族厚生年金の受給権を取得されたケース【No.120】

相談者: 男性 60代 / 無職傷病名: 肺腺癌決定した年金種類と等級: 障害厚生年金2級年金決定額: 約146万 有期認定:1年 相談時の相談者様の状況 約1年半前に、肺腺癌(ステージⅣ)と診断され、抗がん剤治療等を続けて来られました。 ご相談当時65才であり、老齢年金の受給をされていましたが、月に3万円程度とのことでした。障害年金を請求できるならば依頼したいとのことで、お問い合わせくださ 続きを読む >>

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