受給事例
>> うつ病により、認定日請求で障害厚生年金2級を受給できたケース【No.64】
相談者:男性(50代)/無職傷病名:うつ病決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級支給月から更新月までの総支給額:約355万 有期認定2年 相談時の状況 長年勤めてきた会社でのストレスや配置転換により、うつ病を発症されていました。 初診日から約1年後にお電話でご相談して下さいましたが、障害認定日は1年6か月後になるという事、また、その頃まで今の病状が続いているならばお電話下さるようお伝えし、い 続きを読む >>
>> うつ病により、事後重症請求で障害基礎年金2級を受給できたケース【No.63】
相談者:男性(30代)/無職傷病名:うつ病決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級支給月から更新月までの総支給額:約234万 有期認定3年 相談時の状況 相談者は、中学1年生の頃から不登校になり家にひきこもる生活となった方でした。 お母さまが代理となり障害年金の請求を試みたようですが、この方の場合、病歴が長い上、転地も繰り返している事から転院も多く、初診日の特定が困難でした。また病歴就労状況等 続きを読む >>
>> 左変形性股関節症により、3年遡及で障害厚生年金3級を受給できたケース【No.62】
相談者:女性(40代)/会社員傷病名:左変形性股関節症決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級支給月から更新月までの総支給額:約180万 永久認定 相談時の状況 左股関節の人工関節置換術を受けたことをきっかけに、ご自分で年金事務所に出向き請求を試みたものの、途中で受給は難しいとの指摘を受けやむなく断念されたという経緯をお持ちの相談者様でした。 約2年経ち、再度、どうにか受給できないものかと思い 続きを読む >>
>> 慢性心不全により、事後重症で障害厚生年金2級を受給できたケース【No.61】
相談者:男性(50代) / 自営業傷病名:慢性心不全決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級支給月から更新月までの総支給額:約318万 有期認定2年 相談時の状況 長年、慢性心不全と闘病してきたが近年症状が悪化し肉体的な疲れがひどくなってきたこと、また身体障害者手帳を取得したことから、障害年金が受給出来ないかとお考えになりました。 障害年金の事について調べているなかで当事務所HPをご覧になり、 続きを読む >>
>> 多発性硬化症により、事後重症で障害厚生年金3級を受給できたケース【No.60】
相談者:女性(20代)/無職傷病名:多発性硬化症決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級支給月から更新月までの総支給額:約175万 有期認定3年 相談時の状況 多発性硬化症により就労が困難になったので障害年金が受給できないかとのご相談を受け面談となりました。 この方も一旦はご自分で年金事務所に出向き手続きを進めようと考えていたとの事。 知人から障害年金の手続きは専門家に任せた方が良いよと聞いて私 続きを読む >>