社会的治癒を検討するも、20 歳前傷病(基礎年金)での請求となったケース

相談者:女性40代/パート勤務
傷病名:末期腎不全(血液透析)
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
年金決定額:支給月から更新月までの総支給額:約390万有期認定:約5年

相談時の相談者様の状況

高校時の健康診断で蛋白異常が発覚。病院受診にて、慢性糸球体腎炎との診断を受け、約2年間不定期に通院。就職による他県への転居を契機に受診は中断。35歳時、免許更新時に視力低下を指摘され、眼科受診。糖尿病性網膜症を疑われ、専門病院にて糖尿病と診断。悪化の一途を辿り、末期腎不全に至った末、数ヵ月前に血液透析を開始された状況。「自分で請求するのは難しそう」と考え、代理請求を行う専門家を探し、当所HPを見てくださり、ご連絡をくださいました。ご主人と共に、ご来所の運びとなりました。

相談から請求までのサポート

これまでの状況から、社会的治癒での請求を視野に病歴、病状の丁寧な確認を行いました。高校時からの病歴や病状、通院歴、他傷病について、丁寧にまとめてくださっており、大変助かりました。また検討に伴い、高校時の受診内容を知る必要がありましたが、当時のカルテは廃棄されていました。しかし、弊所依頼により取得いただいた障害者手帳診断書および更生医療要否意見書の写しに、当時の状況についての記載があった為、状況把握が出来ました。

社会的治癒による35歳時を初診とした障害厚生年金での請求を目標としたいところでしたが、職場の健康診断で尿タンパクが指摘されていた事など諸々の状況を勘案し、35歳受診時でなく、最初に20歳未満で受診した日を初診日として請求することに決め、障害基礎年金2級を目標に手続きに入りました。高校時の初診時の医証は取得出来ませんでしたが、それを立証する書類を整備することが出来た為、自信をもって請求手続きに進みました。

結果

請求から約2か月後、障害基礎年金2級の年金証書が届いたとの連絡を頂きました。思いのほか早かった決定に、とても喜んでありました。最初の面談時から、終始穏やかな雰囲気で接して頂いたことは、こちらとしても大変有難かったです。血液透析は、原因となった傷病の初診日をきちんと特定した上、しかるべき書類を整備することで、受給決定に至ります。

一見すると単純なようですが、実際に手を付けてみると難しく、何か一つでも間違えると、受給が遠のく危険性もあります。より万全な手続きの為にも、ぜひ専門家にご相談ください。

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