視力の障害・視野障害
>> 自分で請求した結果、却下となり、審査請求により初診日が認められ角膜白斑で障害手当金を受給できたケース【No.23】
相談者:男性(50代)/無職傷病名:角膜白斑、白内障決定した年金種類と等級:障害手当金支給月から更新月までの総支給額:約115万 有期認定2年 相談時の状況 相談者の妹さんが手続きをされましたが、初診日が確認できない旨とする却下処分を受け、どうしても納得できないが、自分たちでは決定を覆すことは太刀打ちできないと判断。 不服申立てについては専門家に頼もうとインターネットで探していたところ当HP 続きを読む >>