身体障害者手帳の申請について気を付けることはありますか?(大腿四頭筋拘縮症)

Q  ご相談

子供の頃腿に注射を打たれ、右側の横座りが出来なく、正座が出来痛みも無かったので、

今迄病院での診察を受けた事がありませんでした。

歳を重ね、昨年頃から長時間車を運転した後等腿の付け根から膝に掛け、疼く様な痛みで夜眠れ無い事が有り、回数がふえここ半年の間で何時も痛み、横座りが左右共に出来なくなり、正座も出来なくなってしまいました。

普段の歩行、階段の上り下り、立ち座りでも腿の付け根から膝に掛けて痛み、和室で座っている時や寝ている時には、膝下にクッションを敷かないと、痛くて居られない状態になってしまいました。

 

今回この症状が、左右の腿に数箇所のへこみが有る事から、大腿四頭筋拘縮症なのではないかと思い、障害者手帳の申請を考えております。


直接役所に赴き、特定の病院で診察を受けるよりも、先ずは近くの病院で診察して貰ってからの方がよろしいでしょうか。


また、申請にあたり、気を付けなければならない事はありませんでしょうか。
ご回答の程、宜しく御願い致します。

A 答え

お問合せ頂きありがとうございます。image_staff01

福岡・久留米障害年金相談センターの堤です。

大腿四頭筋拘縮症で身体障害者手帳の申請を考えていらっしゃるという事と推察いたします。

申請に当たり特段気をつける点はないかと思います。

念のため一度近くの病院に診せたうえで判断を仰ぐのが宜しいかと思います。

宜しくお願い致します。

福岡・久留米障害年金相談センター 堤


この記事の最終更新日 2017年1月12日 執筆者: 社会保険労務士 堤信也

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