自家末梢血幹細胞移植後、二度目の再発。事後重症請求で障害基礎年金 2 級 を受給できたケース【No.112】

相談者:女性 50代/無職
傷病名:多発性骨髄腫
決定した年金種類と等級:障害基礎年金 2 級
年金決定額:約78万
有期認定:2年

相談時の相談者様の状況

同じ傷病で闘病中の、既存のお客様からのご紹介でした。2 年半前に多発性骨髄腫を発症され、
抗がん剤や放射線による治療、自家末梢血幹細胞移植をされた経緯がありました。ご相談当時は
2 度目の再発が確認された直後であり、新たな抗がん剤治療および放射線治療が始まるというタイミングでした。元々、障害年金制度はご存知でなく、闘病中に知り合いになった方から年金制度の事を聞き、「自分にも受給の可能性があるのだろうか」との思いで問い合わせをくださいました。

相談から請求までのサポート

初診への背景、通院歴もしっかりしており、入院証明書等もご持参いただいた為、状況把握がスムーズに行えました。一見、穏やかで元気なご様子にも見えましたが、日常生活状況を聞くと、やはりとても無理をして家事や家業をされている様子が窺えました。家族を気遣い、家事や家業をしているが、本音では入院して、何もしたくないほど体調が悪いと仰っていました。病状や過去の検査数値等から、受給の可能性があると判断。その場では請求意思が固められず、一旦持ち帰り検討されましたが、後日、請求を決意。障害基礎年金 2 級を目標に受任いたしました。面談後、放射線治療に加え新たな抗がん剤治療の為、入院が決定。受診状況等証明書や診断書依頼等はこちらが代行いたしました。診断書を拝見したところ、想定通り、検査数値等が認定基準に該当することを確認。自信を持って請求手続きに進みました。

結果

約 3 ヵ月後、障害基礎年金 2 級の年金証書が届いたとの連絡をいただきました。
「自分は寿命が長くないかもしれない。65 才になり老齢年金を受給する前に死ぬかもしれないから、今の時点で、障害年金を受給できたら嬉しい」という、正直なお気持ちの下、障害年金請求を決意された相談者様。「当初は受給できるのかなという不安もありましたが、手続きを依頼して本当によかったです」と仰ってくださいました。障害年金は、請求したら必ず受給できるというものでなく、請求書類と障害認定基準とを照らし合わせて、障害状態が認定基準と合致すると認められた時のみ受給できるものです。よって、手間と費用をかけて書類等を整備し請求しても、不支給となる恐れもあるのです。そういう点からも、「だめかもしれない」と、障害年金請求に二の足を踏んでいる方が一定数いらっしゃるかと思います。何もせぬまま諦めるのでなく、専門家へのご相談をご検討ください。
私どもは、相談者様に寄り添った面談を心がけています。

その他の事例はこちらをご覧ください。


この記事の最終更新日 2022年12月2日 執筆者: 社会保険労務士 堤信也

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