障害年金請求時の注意点

障害年金は本来、ご本人やご家族が申請するものです。

しかしながら下記のような理由により、障害年金の申請を諦めたり、失敗してしまうケースがあるようです。

 初診日証明がとれず、申請を諦めてしまった…
「5年遡及」などの仕組みを知らず、遡及せずに申請してしまい、損をした…

 病状の実態を伝える文章の書き方がうまくできず、障害年金がもらえなかった…
診断書を医師に書いてもらえず、そのまま申請を諦めてしまった…
医師に書いて頂いた診断書に記入ミスがあり、申請したものの返却されてしまった…
診断書と申立書の内容が一致していないと却下された…
一度不支給となってしまい、その後申請しても却下されてしまい、申請を諦めた…
年金事務所の方に「あなたはもらえませんよ」と言われ、諦めていた…

障害のために生活も、経済的にも苦しんでいるのに理解してもらえない、制度に不満がある…とお感じの方が非常に多くいらっしゃいます。
大変な思い、面倒な思いをされている方が現実に多いのです。


しかし、こうしたお悩みは障害年金を専門としており、実績が豊富な社労士に依頼すれば、解決することが多いです。

当事務所では、現在ご相談が多いため、毎月先着10名さま限定で無料相談を承っております。

障害年金は早く申請した方が一生涯に渡ってもらえる金額が多くなるため、早めの申請をおすすめします。

一人で悩まずに、まずはご相談ください。


この記事の最終更新日 2014年6月16日 執筆者: 社会保険労務士 堤信也

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