悪性リンパ腫で障害基礎年金2級に認定され、約155万円を受給できたケース

相談者:男性(20代)/無職

傷病名:悪性リンパ腫

決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級

支給月から更新月までの総支給額:約155万 有期認定2年

相談時の状況

 幼少期より、悪性リンパ腫と戦ってきた息子さんのお母さまからのご相談でした。

現在は20代後半の方ですが、しばらく落ち着いていた症状が再燃し、辛い闘病生活を送っており、色々と調べていた所、障害年金という制度を知られたとの事でした。

 ただし、自分達で進めると障害年金は非常に困難で不支給となる事が多い事を知られ、インターネットで障害年金を専門にしている社労士という資格者がいる事を知り、当HPをご覧頂き、相談を受けることになりました。

依頼から請求までのサポート

  悪性リンパ腫での障害年金受給に関しては非常に大きなハードルが存在します。それは悪性リンパ腫という病気は文字通りリンパ節や他臓器に腫れを生じるものですが、障害年金の認定基準は、白血病に代表される末梢血液上の検査異常値がなければ障害状態に該当しないという非常に矛盾した認定基準となっているものです。

よって、まずは主治医にそうした実態がある事を前提に現在の病状を詳細に把握するとともに、主治医に診断書内に悪性リンパ腫では末梢血液上に明らかな異常所見が現れにくいという事を記載頂くとともに、日常生活申立書に請求者の置かれた非常に苦しい状態を詳細に記した上で、併せて認定基準の矛盾を丁寧に記入し請求しました。

診断書の注意点に当たっても、お母さまと二人三脚で無事に請求者の状態を適切に示したものを主治医から作成頂きました。

結果

 本ケースにおいては、再発後の初診日で進めていた請求でしたが、あくまで初診日は幼少期のものであるとの事務センターの認定医の判断があり、お母さまとご相談の上、事務センターの判断通り進める事とし、その障害状態については無事に障害基礎年金2級と認められました。

 このケースのように、悪性リンパ腫での障害年金請求は非常に高度な医学的知識を知る必要があるとともに、その認定基準の矛盾を年金機構の認定医にいかに知らせるか、そして検査数値には現れない日常生活の重症度をいかにまとめるかが重要です。

 

他のその他・難病よる事例はこちらをご覧ください。

 

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